14歳の挑戦中学2年生の次女。「14歳の挑戦」で、今週は、近所の自分が通っていた保育園に働きに行っています。
この、14歳の挑戦は、中学2年生で社会を体験しようという目的で、どんな仕事があるのか、働くとはどういうことか、というのを学ぶ場。でも、最近の不況で「社員でさえ仕事に来なくていい、と言っているのに中学生を受け入れることなどできない」と、生徒の受け入れを拒否される企業もあるのだとか。ごもっともだと思います・・・。幸い、こちらの地区では、なんとか生徒全員を受け入れてもらえるだけの企業の協力が得られたようです。
自分が卒園した保育園に働きに行くって、どういう気持ちかなぁ。当時お世話になった先生方もみんなおられます。とても楽しく仕事をしているようです。
会社から帰ったら、次々と保育園の出来事を話してくれます。
お昼寝が終わる時間に起こしてもなかなか起きない子、エイっと寝たまま抱っこして椅子に座らせたらそのままずっと眠り続けてた、とか、床にウンコがおちていた、ウンコの周囲1メートルの子達が容疑者(?)でみんな並んで後ろ向きに立たされて、ピッとパンツをめくってウンコチェックされてた、とか、給食をなかなか食べられない子のお手伝いをしたり、どうしても食べられなくて残してしまったときは、「給食のおばさんごめんなさい」といってお膳を下げたこと、とかプールで遊んだこと、とか、昨日よりも今日は子供たちも慣れてきて、とても楽しい、とか、いろんな歌を歌ったよ、とか・・・。
まぁ、聞いているだけで笑いがでてきます。「どう?保育士の仕事って大変?」と聞いたら「大変。毎日、あんな動き回る子供を相手にするのは大変だよ、でもすごく楽しい。先生達の会話も面白い」そう、それはよかった。保育士になりたい、という夢を持っている娘。14歳の挑戦の経験が将来の夢の実現に繋がるのかしら。そういえば、長女は14歳の挑戦で花屋さんに働きに行きましたが「花屋さんもいいなぁ」って言ってます。この取り組みは、「好きな仕事をするのではなく、仕事、というものがどういうものかを体験する場です」と学校からの説明があったのですが、少なからず仕事をしてみた職業が将来の仕事に対する思いに繋がっているのではないか、と感じます。
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