将軍と軽(けい) 40年以上も親交のある友人が第二の職場を終了して、それまでの普通車から(国産の)軽自動車に乗り換えた。 同期のトップGpにあり、昔で言えば堂々の「中将」であった彼が軽に乗り換えたことが何ともうれしい。 格好をつけたがる輩の多い中で、飄々と軽自動車を操り、借り農園に通う友人に密かに拍手を送っている。 「背中を見せながら一歩前を歩くのが先輩」と述懐していた友人らしい生き方である。後輩からも彼の仕事振り、身の処し方に対して畏敬の言葉をつい最近聞いたが、数え切れない酒席でも彼から自慢話を聞いたことがないことに気付いた。「誠心誠意」は彼のためにある言葉かもしれない。すばらしい友人を持ったことを本当にありがたいと思う。 そして・・・・彼の友人でもある帯広在住の同期生が数日前に急逝した。いつもにこやかにしていた友人は彼岸に渡り、楽農夫の心のヒダが一枚増えた。、昨日、帯広からの帰路は喜多郎の曲を車内一杯にして、彼岸に渡った友人と「将軍の軽」に思いを巡らすことでした。 今日は雨です・・・・・・![]()
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