『発狂する唇』レビュー・余談Hora, mis amigos y amigas!
『発狂する唇』レビュー、どうでしたでしょうか?
これを見て「一度見てみようかな」と思われる方が
一人でもいらっしゃいますと幸いです。
ちなみに三輪さんは当時('00年)
既に女優としてかなりの実績を積んでおり、
ホラークイーンとしての名声も得ていました。
(同じくホラークイーンの佐伯日菜子さんが
この頃出演作が減っていたのもあると思う。)
その三輪さんが初の主役ということで
この作品は映画・特撮・サブカル系の雑誌などで
結構話題になったものです。
ちなみに作品の内容から三輪さんが
出演を嫌々引き受けたのではないか、
騙されたんじゃないかとの憶測も飛んだんですが、
本人はインタビューやコメントではあっけらかんと話してました。
出演にも喜んでました。笑ったりもして。
「この映画で笑って欲しい」みたいなことを言ってましたね。
(ちなみに上映された際は館内が爆笑の渦になったらしい)
この作品、まともにホラーを作ろうとしてこの結果になったんなら
ただの駄作、バカ映画ですが最初からバカ映画を作ろうと
してできた作品なんですからその筋の批判は的外れです。
この辺がまともに映画を作ったら史上最低のゴミ映画になった
『デビルマン』との大きな違い。
三輪さんの演技について「棒読み」と批判している人もいますが、
元々そういう抑揚の無い話し方をする役なんですよ。
もっとも、三輪さんってそういうクールで抑揚の無い
話し方をする役を演じることが多いんですけど。
ちなみにそうでない役を演じる時はちゃんと役に合わせています。
決して演技が下手なわけではありません。
それと、三輪さんはこの主演経験後、
「やっぱり私は脇役で主役を食っていく方がいい。
主役は食われてくから・・・。」
というような発言をされており、
実際この作品以降で主
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