定量分析 中和滴定1 試薬と標定


200 mlメスフラスコ
10 mlホールピペット
100 ml三角フラスコ
漏斗
スパチュラ
ビーカー
ビュレットスタンド
電子天秤(METTER、AB204-S、1)
マグネティックスターラー
安全メガネ
ピンセット

3、実験方法
まず0.1 N水酸化ナトリウム標準溶液200 mlを調製した。
水酸化ナトリウム 0.8578 gをビーカーに入れて純粋で3度洗い、表面のNa2CO3を除いた。その後200 mlになるように純粋を加えて溶解した。その際、器具にNaOHが残らないように純粋に3回洗いこんだ。
次にシュウ酸溶液を調製した。
シュウ酸1.2655 gを純粋に溶解し、これもビーカーにシュウ酸が残らないように3回洗いこんで200 mlにした。
ビュレットに水酸化ナトリウム溶液を漏斗で流し込み、先端の空気を抜いて目盛りを0にした。
三角フラスコにシュウ酸10.0 mlをいれ、フェノールフタレインを三滴入れた。
水酸化ナトリウムを入れ、ピンク色になって30秒経ったら消えるかタイマーで時間を計りながら流し込んだ。これを同様にし、計4回した。なお目盛りを読むときは目分量で小数点第2位まで読んだ。
4、実験結果
(1)シュウ酸の理論秤取量
0.1N=0.05M=モル数/200(ml)×1000
∴モル数=0.01
0.01=試薬の重量/126.06652
∴試薬の重量(理論秤取量)=1.2607 g
(2)シュウ酸の実際の秤取量
1.2655 g (W g)
(3)シュウ酸のファクターと真の濃度
1.2655/1.2607=1.0038 =シュウ酸のファクター ・・・F1
1.0038 × 0.1 = 0.10038 ・・・N1
(4)NaOHの敵定値と4回の平均とS.E及びC.V.の計算
M1=14.60 ml
M2=14.75 ml
M3=14.54 ml
M4=14.65 ml
M(平均)=14.64 ml
S.E.=0.045
C.V.=0.3074
14.64±0.045
(5)0.1N水酸化ナトリウムのファクター
0.1×F1×10.0(シュウ酸)=0.1 × F2 ×M(NaOH)
∴ F1×10.0÷M=F2
1.0038×10.0÷14.64=F2=0.6857
(6)0.1N水酸化

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食品科学実験
2006/05/15




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