「CHANGE」 一話 感想

政治というテーマも新鮮というか、久々で、凄く期待してたドラマだ。最初に伊東四郎が出てきた点で、このドラマのスタイルがシリアス系でないのが分かる。まあ、小学校教師があっという間に総理大臣になるというおとぎ話だし。

木村くんの黒縁メガネとクルクル頭も可愛く、髪をセットして、政治家モードに変身したときとのギャップがすごくて気持ちいい。小学校の子供たちに、とことんなめられてしまうような、主体性のないキャラ。しかし、やっぱり大きな運命を背負うだけの人物。芯に一本筋が通っていた。木村くんも、芸が細かい。選挙用のポスターの表情、歩き方、話し方、主体性のないキャラクターを上手に表現している。それだからこそ、彼が大声を出して、自分の気持ちをしゃべり出したシーンに説得力があった。髪をセットした顔は、どうしても万俵くんを思い出してしまう。(男前で~。)

木村君にも感心したが、ヒロインの、深津絵里がとてもいい。機敏で、聡明で、活発で、可愛い。スピード感があって、次々といろんな表情を見せてくれて、この手のお芝居がとてもお上手だ。それに、前より綺麗に見えるかも。私はドラマや映画を見て、なぜかいつも女優さんに惚れる。結構男目線なのかも。(そういう趣味はございませんが。)

ひとつ残念なのが、不自然なタイアップ。最初に主人公の車が写ったとき、なにも気がつかなくて凄い違和感だけを感じた。どう考えても、あのキャラにあの車は合わない。おまけに、「ハイブリッド車を選んだのは...ガソリン代がかからないから。」などという台詞まで入れて、宣伝なのか、言い訳なのかはっきりしてくれと言いたい。マドンナの感想とやらも、空しいなあ。白々しい最後の一言、いらんわ!

まあ、制作費が高そうですから、スポンサーの文句はこれくらいにして、脚本が良いことを祈りつつ、次回を楽しみにしております。

SMAP
2008/05/14




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