お抱え床屋

5月17日

去年までは、月に1度父を床屋に連れて行った。

ほとんど髪の毛がなく、言ってみれば「○ゲ」であるが、

残った数本の毛を、数種類の整髪料などつけて、大事になでつけて、

少し伸びると床屋に行って散髪してもらっていた。

父の歩行があやしくなったこともあり、

これくらいの散髪ならわたしにも出来るかも?と始めた素人床屋だが、

電気シェーバーで、グルリと刈り上げて、

眉も整え、耳毛も鼻毛も切って、熱いタオルでふきあげて、終了。

とっても簡単!

まるでタコ入道だわ!

腰痛で顔をしかめている母の髪が伸びて、まるで「鬼○バ」

「楢山節考」のおりん婆だってここまでは!と見まがうほどの形相になっていて、

少しはきれいにしてやろうと、母のカットをする。

母も行きつけの美容院があり、去年までは連れていった。

そこの先生が髪を染めるのは女性として当然のこと、という意見であり、

白髪移行中の母の髪を真っ黒に染めてしまったので、

私とちょっとした意見の対立があっ

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介護
2009/05/20




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