母、バースデーを迎える

先日、母は57回目のバースデーを迎えました。
私の父は3年前に56歳で亡くなっています。
なので母が57歳を迎えたことは、なんだかとてもうれしかったです。

というわけで、誕生パーティーをすることにしました。
プレゼントは、妹も私も食べ物!で意見が一致。
今の母の状態で一番楽しめることなので。

妹は、知り合いのツテの焼肉屋さんから、
上等な牛肉を入手しました。
病室の冷蔵庫に入らなかったので、
ナースステーションで預かってもらうことにしたそうです。

発泡スチロールの包みをもって、ナースステーションへ行くと、
看護師さんたちは一斉に
「わーケーキだぁ~」と大歓声。
「いえ、生肉です」と言いそびれた妹は苦笑。

私と相方は、近くのおいしいケーキ屋へ行き、
プリン系を買い揃えました。

看護師さんたちが、病室へ来て「ハッピーバースデー♪」を歌ってくれました。
母の受け持ち看護師さんは、
2か月前に撮った、母がきれいに写っている写真を引きのばして、
額に入れて飾ってくれました。
そして、ラベンダーの香りのする香り袋を母が握っておけるようにプレゼントしてくれました。

病棟のキッチンで、
じゅわーっと牛肉を焼き、母はそれをたいらげます。
そして、次はプリンフルコース。
マンゴープリンをたいらげ、ジャージープリンをたいらげ、
さすがに3個めのお月見プリンで、プリンに飽きたようです。

おなかいっぱい「牛肉」と「プリン」を食べ、
すやすや寝ている母をみて、ほっとしました。
かなり偏った晩餐でしたが、
年に一回ぐらいはいいだろう~

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2006/09/24




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