今年のお茶は?この時期になると、今年のお茶の出来はどうかが気になってきます。暖かかった冬でしたが、ここ数日寒気がもどってきたので、摘み取り時期は、平年並みかちょい早いくらいのようです。日本列島で一番はやい摘み取りは鹿児島県。鹿児島県の中でもいちばん暖かい地域で、しかも早生種のものは、もう今月の23日に初摘みされるらしいです。親しくさせていただいている製茶工場の方に聞きました。びっくりです。
おととしひょっこり見つけた、実生茶(やぶきたなどの栽培品種とは違い、各地の山に点在してある野性の在来種)を今年もゆずってもらえるようにお願いしています。今、日本のお茶畑のうち、栽培品種が9割、残りの1割くらいが在来種のようです。まだ1割は残ってくれていると言っていいのか・・・。戦後すぐの頃は、まだ、栽培種は1割もなく、残りはみんな在来種だったそうです。さぞかし各地のお茶の味は個性があっておもしろかったのでは。
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