この映画…R―15指定のパニックムービーです。
…っていうか、パニックムービーというよりも、未知の生物との遭遇&闘いがあるのでSF映画?…もしくは、人間が窮地に陥った時の集団心理と行動について絶妙に描かれているので、心理サスペンス??といった感じです。
この恐怖感は、そんじょそこらのパニックムービーとは違います!
人間の弱さや極限状態での本性、そして外にいる謎の生物よりも中の人間の方がもっと恐ろしいという、みどころ満載の緊張感あふれる作品です。
基本的にトトは、人が死んだり血を流したりする映画は苦手なので、いつもなら見ない分野の映画なのですが…。
これはどうしても見たかったんです
これはスティーブン・キング原作の『霧』を映画化したものですが…実は数年前に「面白い小説がある。」と友人からこの小説の大まかなストーリーを聞いたことがあり、この話にはとても興味を持っていました。
そのうち機会があれば、その小説を読んでみたいなぁ~なんて思いながらダラダラしていて、すっかり忘れていたのですが…
ふと気が付くと、この5月10日から映画化&上映されていました
しかも、『グリーンマイル』や『ショーシャンクの空に』のフランク・ダラボン監督!←トトはショーシャンクが好きなのよ~
これはもう見るしかないっ!
…で、
怖かった…
人間が怖かった
しかも、ラストに不快感と切なさが残りました…