ヘッド『スピードMP16x19』試打インプレ-ラケット

今回は前回のヘッドの『スピードプロ』に引き続き、『スピードMP16x19』試打インプレです。

気になるスペックは

ヘッドサイズ 100sqin
重量     315グラム
バランス   310mm
フレーム厚  20mm
ストリングパターン 16×19
RA値     67

今回の『スピードシリーズ』共通の特徴がグリップの形状でしょう。
この『スピードMP16x19』も今までのヘッド伝統の扁平ではなくて、ウイルソン的な形状をしています。
私的にはとても握りやすくて、相当に好印象です。

これも重さが315グラムあるのですが、やはりトップライト気味で、案外重さは感じません。
ウイルソンのK6.1−95と似た感じといえば似た感じですね。
通常の男性から、力のある女性まで扱えるのではないでしょうか?

打撃した最初の感想は、『スピードプロ』よりもウイルソンぽさが減ってるヘッドという感じです。
『スピードプロ』がウイルソンに大分よったヘッドのラケットだとしたら、この『スピードMP16x19』はほんの少しだけウイルソンの要素を取り入れたヘッドのラケット、という感じです。
生粋のヘッドらしさという意味では、プレステージ系統には一歩譲るといったとこでしょうか?
まあでも、今までのヘッドのラケットからしたら随分と、クセというか独特のフィーリングが薄まり、より一般的になった気がします。

さて、実際のインプレです。

まずはストローク。
ストリングパターンが今までのヘッドの基準からしたら荒いせいか、基本的にはスピン系のラケットです。
フレームもそんなに厚い印象はないのですが、かなりパワー感もあります。
実は最初のころに使っていてちょっと思ったのが、バボラのアエロプロドライブみたいだな〜と少しだけ感じました。
ようするに、ボールの上がりばなを叩いていくよりも、少し後ろで構えて強めにスピンをかけて打っていくと相手コートで相当跳ね上がるボールがいとも簡単に打てます。
但し、これはなれていくに従って十二分にあがりばなも叩けるという事が分かってきました。

また、スピードシリーズの特徴なのか、このラケットもまたアングルショットがとてもイージーに打ちやすいです。
少し長めのホールド感を感じながらボールが射出されるという感じなので、余裕のある時は相手の動きをじっくりみてからアングルでも逆でも、ダウンザラインでも狙って打っていけます。

そしてこのラケットで特に気に入ったポイン

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スポーツ
2009/05/08




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