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「障害者」と言う言葉があます。そのように呼ばれている人たちがいます。
障害を有する人と言う解釈から、私は、今まで違和感無くごく自然にこの言葉を使っていました。
ですが、たまたまと言うか、ふと「障害者」の意味を考えてみることを思いつきました。
「障害」とは、ある事を行うにあたり妨げになる(者・物・状況)。
と言う事は・・・『障害者』とは、何かを行おうとする時に妨げとなる人。となります。
エッ!これって差別用語では??少し胸が苦しくなりました。
随分前ですが、新聞で「障害者」を「障がい者」へと言う記事を見かけたことを思い出しました。文字では優しく表現されているかもしれませんが、言葉としての変化がありません。
考えてはみたのですが、私程度の頭のできでは、代替になる言葉が見つかりません。
英語の辞書を引くと、
1)a physical handicap(ア・フィジカル・ハンディキャップ)=身体的に不利な人
2)Handicapped(ハンディキャップド)=社会的不利な人
3)Physical Disable Persons(フィジカル・ディセーブル・パーソンズ)=身体的に無能な人々
1)については理解できますが、解釈(訳)の違いもあるでしょうが2)、3)については結構衝撃的な意味が含まれています。ビックリです。
2006年12月。
国際連合では、障がい者を対象とした人権条約「障がい者権利条約」が採択されました。
障害を有する事による差別の撤廃、健常者と同等の人権をと「障がい者が全ての人権及び自由を完全かつ平等に享有する事を促進する」と言う内容です。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/rights/adhoc8/convention.html
これにより、「障害の無い人に合わせて作られた社会を、障害の有無に関わらず平等に利用できるような社会へと変えるべき」と、国内法の整備を求める動きが活発になってきているようです。
アメリカでは、
1990年、障害を持つアメリカ人法(ADA)が制定されています。
http://www.usdoj.gov/crt/ada/adahom1.htm
ADAとは、身体的・精神的障害を有する事を理由として差別する事を禁止する法律です。
1)雇用(employment)
2)公共サービス(public services)
3)公共施設での取り扱い(public accommodations)
4)電話通信(t
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