究極の企画書づくり昨日、所属している会で「A4・1枚!~究極の企画書づくり!」という勉強会が開催されました。タイトルに惹かれて、当社社員17名も一緒に参加しました。
講師は富田眞司氏です。名古屋大学ご卒業後、8つの会社を遍歴され、広告・販促・企画をひと筋に、40年間実戦で活躍されました。そして61歳でCSN企画を設立され、豊富な経験を生かし、講演、執筆、コンサル活動などを行っておられます。
今回は「企画書には基本ルールが存在する」ということを初めて知りました。これまでに数多くの企画書と出会っていますが、まさに「目からウロコ」でした。それは企画書の3要素と、作成における7つのステップです。
3要素は、①課題発見→②基本戦略→③解決策展開、この流れのことです。7つのステップは、①現状分析→②問題点と課題→③目的の明確化→④対象を設定→⑤解決手段→⑥実施方法→⑦コストと効果、以上の順番です。
また企画書は次のようなことが求められます。シンプル、美しさ、起承転結、明確性、一貫性、論理性、ドラマチック、説得力、などなど・・・それらのことをA4・1枚で表現する訳ですから、そこに描かれたものは相当深く練り上げられています。
富田講師は最後に、「大事なことは常に問題意識を持つこと。好奇心が旺盛であること」と言われました。現在68歳、自らも実戦で企画書を作成し、若い人たちを養成し、講演で全国を回り、多くの指導書の発刊を続けておられる・・・企画書についての勉強に加え、「経営者の生き方」も同時に学ばさせていただきました。
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