62回目に思う 天皇が日本の「最高指導者」としてポツダム宣言を受諾し、太平洋戦争が終わった事をランチの時間に放送してことによって、日本人は晴れて殺される恐怖心をなく生きられることになった。
この数年、昭和天皇の真意なるものが発表され、それについての「解説」なるものもあわせてでている。
今はそれらの「解説」については、おいておこう。
戦後教育をもろに受けた僕は、生半可な、あるいは知識としての「民主主義」ではなく「人生」あるいは「本能」として民主主義と戦争放棄の正しさを知っているし、それに対する攻撃がある事も知っている。
戦後生まれの戦争体験のない、ましてや太平洋戦争の罪悪を学んでない権力者が、あるいはやからが軍事を「かっこいい」とか「せめてきたらどうする」といった感覚で虚偽盲動をいって国民を脅かしている。
例えば15日のNHK「考えてみませんか?憲法9条」で小林よしのり氏をはじめとする軍事国家推進派は「北朝鮮がせめてきたらどうする」「せめてきたら逃げるのか」「逃げるのは国賊だ」といった論理?を展開?した。
日本が何の前触れもなくいきなり攻撃される事があるだろうか?
あり得ない。
仮にあるとすればアメリカだ。(世界の憲兵を自認している)
他国が外交という手段を省いてしていきなり「攻撃」するというという事を本気で考えている小林よしのり氏たちの論理は、パソコンの世界の「セカンドライフ」のようなバーチャルな世界であり、妄想である。
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