トラップ・コイルを見る(その2)

ボビンに手持ちのアルミ線を巻いて、マイカ・コンデンサと並列接続し、デジタル・ディップメーター(別項参照)で共振周波数を確認しました。
ほぼ、当初の計算どおり1本で9~10μHのインダクタンスになっているようです。
しかし、ボビンの内側・外側のアルミパイプがあると、インダクタンスは殆ど変わらないのですが、かなりQが下がってしまうようです。
ものの本にもそう書いてありますし、ディップ・メーターのディップの深さの違いから見ても容易に想像できます。
ここは、アルミ・パイプを取り除いて、釣り竿(グラスファイバー製)を用いたアンテナに利用した方が、簡単かも..と考えています。
うまい具合に、ボビンの内径は、釣り竿の真ん中付近の径と、ほぼ同じで、センター・ローディングに都合が良さそうです。

2007/11/06




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