若者を叱りつける老人

親戚がつれてきた彼女はかわいかった。多少老けてみえたけどそれも服装(スーツ)のせいじゃないのかなーと思う。ほとんど顔面蒼白的な色白でなんかOLとか出来る女って感じだった。

2人を迎える為に俺は焦った。緊張してしまっておどおどした。やけに芝居臭かった。行動が匂った。まったく信じられないが……極度の緊張だったようだ。

あーその結婚とかを見て羨ましいとゆう思いがひしひしと沸いてきた。同時に本気で二階のベランダから飛び降りようかと思った。俺の確信はとても不快なものだった。結婚とか恋人とかは俺みたいな男にはまず有りえないだろうとゆう、この世界から切り離されたような、別種の生き方を強いられているような、そんな確信だ。

妄想といえば聞こえはいい。けどこの現実はまさに俺にいよいよ確信させるんだ。それは始まりのために終わりがあるんじゃなくて、終わりの為に終わりがある……これは詩じゃない。感性の表現じゃない。これはイエスかノーの話だ。俺が男か女かって話だよ。

ああ……俺は昔のメル友にメールを送ったらアドレスが変わってた。俺はほっとした。俺からそんな真似をしたらそれこそオカマだと笑われてしまう。まあどうだっていいが、今日は仕事が休みなんだ。けど相変わらず鬱陶しい気分だ。

ときたま俺を女性差別だとかいってくるやつがいるが、あれは一体どういう意味だ?なんの差別だっていうんだ。間違いなく差別するなら、された方も差別することになる。

だいたい変な時代なんだ。吐き気、頭痛、譫妄、この時代はそれらを誘発させる。気にいろうがいるまいが、俺は握手しない。プライドも意地もない。ただしないんだ。ただしないのと、しようと思っても出来ないとではえらく意味が違ってくるがね。俺はどっちだろうか。分からないな。

日記
2006/07/14




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