同感のブログを転記します

  昨年、偶然みつけて、そうだそうだと思う内容だったので、気に入ってよく読んでいましたが、プロバイダが変更して文字が小さくなって読みにくいなあと、久しぶりにみたら私も同感やんか という内容だったので 転記して紹介します。 永田町異聞 というタイトルでアクセスの相当量あるブログです。

20090619の記事から。

胡散臭い景気底打宣言

簡単に決めつけるなら「トヨタ救済策」とでもいえるだろう。さあ、政府補助金のつくエコカーいかがですか、という国策キャンペーンの受付が今日からはじまった。

トヨタはこの3月、連結決算で5600億円の赤字を出し、来年3月期で8500億円の赤字を見込む。

8500億円でとどまればまだしも、最上顧客だった米国人の浪費グセが消えうせて、貯蓄率だけうなぎのぼりとあっては、はなはだ来期予想も心もとない。

ならば、国内でプリウスを売りまくるしか手はないし、政府も日本のトップ企業を第二のGMにするわけにはいかない。

まことに必死さが伝わってくる、ありがたい施策なのだが、どうもわれわれ一般の商売人には、多少のおこぼれにあずかる気配もなく、ちょっぴり複雑な心境ではある。

さて、このほど政府の「景気底打ち宣言」と評される発表があったが、いったい、どこが底を打っているのか、本当にそう感じている方がいればお目にかかって、話をうかがいたい。

なんでも、「底打ち判断」の根拠は、在庫調整が進んで4月の鉱工業生産が前月比5.9%と56年ぶりの高い伸びとなったことだという。

あり余っていた在庫も、生産を大幅に減らせばいつかは掃ける。3月で調整がほぼ終わって、4月から本格的に工場を稼動させ始めたから、前月比でグーンと生産が伸びるのは当たり前で、前月までの落ち込みが異常だったというにすぎない。

基本的には、前年比が肝心なのだが、4月の前年同月比は生産、出荷ともにマイナス30.7%である。ちなみに、3月の前年比は生産がマイナス34.2%、出荷がマイナス32.4%だった。

前年比で見て、多少、マイナス幅が減ったとはいえ、「底打ち」と楽観視できるような数字だろうか。

三菱UFJの3月期決算は2569億円の赤字、不良債権は1兆1899億円。みずほフィナンシャルは3951億円の赤字で、不良債権は1兆3847億円にのぼる。経営改善は進まず、早晩、一部大手金融

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経済・政治・国際
2009/06/20




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