獣医行動学セミナー
先週末の
2日間、ロンドン近郊にあるロンドン大学付属王立獣医大学(Royal Veterinary Collage)で、
獣医学生や動物病院スタッフ向けの行動学セミナーに参加してきました。
講師は以前サイトでも紹介した動物行動治療の権威であり、
カンパニー・オブ・アニマルズの社長でもあるロジャー・マグフォード先生と、
獣医師でペット行動カウンセラーでもあるケンダル・シェパード先生の2人とあって、
たくさんの人たちがセミナーに集まりました。
会場には、ロジャー先生が発明した商品が並び、
さらに参加者の数人が連れてきた犬たちもいて、
講義だけでなく実践も加えた講義となりました。
タイトルは、「行動学を日常の動物病院の診療にどう取り入れるか?」
それはまさに、私が今取り組んでいることでした。
今回は犬に関する内容がほとんどでしたが、
子犬が初めて予防注射に来た時の診察法から始まり、
パピーパティーの開催、毎年の予防注射や健康診断でのアドバイス、
そして病院で攻撃や不安を示す犬への対応の仕方、
入院中に吠える、攻撃的になるといった犬への対応法など、
明日からすぐに病院で試せそうなことばかり。とっても参考になりました。
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