イサベル・コイシェ監督作「エレジー」

「大人のための恋愛映画」とどこかで

銘打ってたのを見たけど、まさにその通りsign01

 


 

自由恋愛を謳歌している大学教授ディヴィッドと

30歳年下の美女コンスエラの出逢いから始まる筋書。

大人の恋愛話だけれども・・・、

年齢は重ねてはいるが、

人と深く向き合うことを避けて

それなりに上手くやってきた、ディヴィッド。

そんな彼が幼く見えるほど、

相手のコンスエラは精神的に年上で、

「嫉妬や独占したいと思うことを愛とは思わない」、

なんて言って退ける女性(まだ20代前半?なのに…★)。

 
 
 

もうとにかく、

ディヴィッド役のベン・キングズレーがもの凄く素晴らしい。

社会的に成功して、自信があって、セクシーなディヴィッドが

彼女と恋に落ち、自分を統制できなくなる様子を

彼は、深く自然に表現しています。

コンスエラに、自身と彼女との未来を問われても

それに答えられないところに共感!

 

 

って、立ち位置としては彼女側じゃないところに

多少がっかりしつつも、

おじさんに肩入れしてしまうのは

ベン・キングズレーの好演技の所為か、

ちょっと自分がオトナになってしまった故か…。


 
 

それにしても、

コンスエラを演じるペネロペ・クルスは美しい!





 

コイシェ監督の撮る、ふたりのやり取りや

お酒のシーン、ベッドシーンも繊細でおさえめなのに

とても印象的な雰囲気で、うっとりと見惚れます。

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映画・テレビ
2009/07/11




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