大きな便の物語お食事中の方は閲覧をご遠慮下さい。
水を流す時に、「名残惜しい。」という感情に見舞われたのは、あれが初めてでした。
それ程のXL。
彼もおれと同じ涙がキラリだったのか、一度や二度の流水では流れようとはしてくれず。
怪我をしたタヌキを拾って来て、2ヶ月間の自宅療養で完治させてあげたは良いけど、家族会議の結果「やはりポン吉のためには野生に戻してあげるのが一番!」という結論に至り、泣く泣く山へ帰しに行くもなかなかポン吉が離れようとせず、それでも一緒にはいられないんだよ、元気でな、ポン吉!と言って走り出す時と似た気持ちでレバーをクイッ。さよならウン吉。
話は変わって。
ヨメに貰った一切れのチョコを口に放り込んだ後、指先にチョコがついていないかどうかを見て確かめるのは、お尻をペーパーで拭いた後のそれと似てると思う。
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