2007 秋 京都 その2◆どうです、このところ映画館通いに忙しくありませんか。暮れから新年にかけて話題作が目白押しでは。そう言えばMOVIXは、10日がポイント2倍ディーですぞ。「オリヲン座からの招待状」主演 宮澤りえ、今一つまらない映画ですが、宮澤りえの抑えた、さわやかな姿の演技が良いね。大スターに一直線。
◆さて、京都その2。地下鉄烏丸線で終点「国際会館前」に。そこから定期バスで大原に行ってまいりました。月曜日の大原は静かでした。三千院から寂光院とまあ、定番の路を歩いてみました。豪勢な石垣と苔むす庭、広大な自然林、三千院は人を引き付けて止みません。
◆焼けたのですね寂光院の本堂は。再建されたのですがなぜか痛々しくて。地蔵菩薩立像や建礼門院像・阿波内侍像も消失したのですね。お話を伺ったのですが再建への熱ある声だけがひびく本堂かな。
◆最後に三十三間堂。飽きることのない本堂(国宝・南北65間(118m)、ここに31体の仏像(国宝)と1001体の観音像(重文)が安置されている。中で仏像を拝観しても、外から本堂を拝観しても飽きることがない凛とした美しさがありますね。
◆長かった旅に終止符を打つべく京都駅に。安藤忠雄さんがコンペで敗れた駅舎か。今の姿が好きな方も多いのでしょうが、私は今一ですね。隅々まで生きていなくちゃ。まあ、そんなことより、このまちに、いや無理ならこのまちの近くに住んで、月に一度で良いからウオッチングしていたいまちですね。
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