春のお片づけ春なので、大掃除かな。ドイツとかでは大掃除は春って決まってるし、ぐりとぐらだって春に大掃除しているし・・・。
それに、かつて子どもに読み聞かせていた、こんな絵本も家の本棚から見つけてしまったし。
どんなに高価であったものでも、かつては愛用していたものでも、今は不用となったものであれば、潔く手放す。
すると、その代わりに空いたスペースには素敵なものがやってくる。
ほんとうに、そうだと思う。
古いものには古いエネルギーがこびりついているので、どんどん捨てていかないと、前に進めない。新しい友人や新しい仕事、新たなる幸運にも出会えない、らしい。
でも私、10年間以上、それができなかったのです。
そんなに長い間できなかったことを、意を決して?いやいや、何となく、、、先週から始めました。
衣類の廃棄と整理整頓には、丸まる3日を費やしました。
これが、わけもなく琴線に触れたというか、泣けて泣けてしょうがなかったな。
悲しい、というよりも心の奥底にまで降りていく作業だったのかもしれません。
たとえゴミでもガラクタでも、そこに留めておいて、たましいに近い部分をコーティングし、むき出しにならないよう、必死に抵抗していたのでしょう。
抵抗むなしく涙を拭き拭き、作業を行なって。
しかし、それが済むと、弾みがついて、引き出しという引き出しをチェック。
履かなくなった靴の廃棄。本の処分。ビデオやDVDの整理。あっちこっち散乱してる裁縫道具、壊れたミシン、大量の毛糸玉、刺しゅうセットを捨てるか、棚にしまうかの見極め。
そして、難所は、各種書類の整理。仕事関係、子ども関係、個人的な手紙、取り説、修了書、契約書、料理レシピ、趣味や資格関係のメモ。出るわ、出るわ。一旦格納庫から取り出せば、後はなだれのように襲い掛かってくる。
捨てていくうちに心がチクリと痛む場面もありましたが、それでも思い切りよく廃棄処分。
これにも3日かけて、一休み。
書庫、食器棚、文具棚、洋服だ
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