坊ちゃん

タイトルの有名さで、読んだ気になってた一品。
むかしに一度読んだんだけど、全然覚えてなかった・・・。
改めて読んでみると、かなり読みやすい。今読んでいる「吾輩は猫である」よりも全然読みやすい。
同じ夏目漱石で、文章の書き方も似ていると思うのだけど。

主人公は、短気で身勝手で、実際に周りに居たら
きっと友達にはならないだろうなぁという感じだったので
あまり感情移入できなかった。

最後は、もっとすっきりすかっと終わって欲しかったなぁ。
赤シャツを成敗(?)するのに、引っ張りに引っ張ったけど
結局そんなに爽快感もなく、「え。おわり?」という印象。

DSの感想ランキングが2位だったので、結構期待して読んだのだけど
ちょっとがっかり。

DS文学全集
2008/09/07




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