社会不安障害とつきあっていく。

今日は月一回のラムの通院日。

新学期が始まってからというもの、さらに私にくっついている時間が長くなり、

夕食、お風呂の後はずっと抱っこをせがんだり、腕をからませたり、膝枕をしたり。

これがいわゆる「甘えなおし」なのかなぁと思って私も接しています。

登校を嫌がる日も多く、わんこを散歩させながら校門まで姉妹を送りに行くと、

私にしばらくしがみついて離れるのを嫌がります。

友達から特にいじめを受けているような事は無いようなのですが、

ちょっとした男の子のからかいの言葉(メガネっ子と一度言われたこと)や、

体育で誰かとぶつかって痛かった・・・→またあったらイヤだなぁ、不安だなぁというのが、

行きたくない理由のようです。

忘れ物をするのが心配で、ランドセルには毎日、全教科の教科書とノートを入れて行きます(すんごい重さです!)。

今日の病院でも「待ち時間が長くなるかもしれないから」と、10冊くらいの本をリュックに詰め込んで行きました。

主治医に聞くと、「それで不安が解消されるなら、全部持って行ってもいいんですよ。

忘れ物をしたらどうしよう、失敗したらどうしよう、嫌な事があったらどうしようという不安が、とっても強いのですから。」との事でした。

いつも主治医に「学校どう?」と話しかけられても「うーん」と困り顔で、目を合わせなかったラムが、今回は珍しく、

「昨日歌を歌った。ビリーブっていう曲。」とモゴモゴ。

「へぇ、どんな曲?」と聞くと、恥ずかしさで真っ赤になり、汗びっしょりになりながらも透き通るような声で歌ってくれました。

音程を一度も外すこと無くとっても上手で、先生も私も拍手!

こうして得意なことを褒めて伸ばして、がんばりを認めてあげて、

幼い頃に甘えたかった分を取り戻しながら、自分に自信が持てるようになって・・・・少しずつ症状が良くなっていくといいなぁ。

こどものこころ
2009/02/26




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