↑↓ ~J1 第15節 横浜vsガンバ先日、中村俊輔の獲得失敗の報道がなされました。ある程度信頼しているメディアから得た情報を総合すると、今回のどたばたの原因に横浜側の”まずい対応”があったことは事実であるという気がします。”まずい対応”の真相ははっきり判りませんが、その背景として親会社である日産の置かれている状況が少なからず影響しているのではと思います。俊輔獲得失敗報道の翌日の神奈川新聞1面は赤字決算で渋い顔のゴーン氏の顔でした。親会社が赤字転落し、株主総会で社長が糾弾されているのに、ろくに利益もあげておらず日産から資金援助を受けている子会社が、大枚はたいて俊輔を獲得して派手にやっている、では親会社としての立場がないというものです。日産からの何らかの力が働いた、あるいはクラブが日産に何らかの配慮をした、と考えるのは全くの妄想ではないと思います。
もしも横浜マリノス株式会社が、しっかりした収益基盤を持つ、親会社に過度に依存しない健全で自立した会社であったらどうでしょう。今回のようなどたばた劇は起こらなかったかもしれません。
俊輔の帰還がなされなかった以上、横浜としては俊輔なしで行くしかありません。確かに俊輔が戻ってくれば、横浜は自立するための足がかりを得て、健全な会社への一歩を踏み出せたかもしれません。クラブとしても俊輔の帰還を前提に将来図を描いていたはずです。しかし俊輔は未来永劫クラブに莫大な利益をもたらし続けてくれる存在ではありません。いつかはクラブを去る時が来ます。その時、クラブの体質は改善されているでしょうか。依存する対象が日産から俊輔になっているだけで何ら体質改善はなされず、再び元の木阿弥となるのではないでしょうか。
今回の一連の騒動に関しては奇麗事だけではない複雑な思いがありますが、ポジティブに横浜が本当に独立するためのいい機会と捉えたいと思います。道はもちろん険しいはずです。しかし、クラブも選手もサポも一丸となってやるしかありません。
じゃ、何ができる?
そんな事をここ数日考えていて、土曜日は色々重要な試合があってぎりぎりまで悩みましたが、サッカー観戦ではなく終日ポスター更新活動をしてきました。一日かけてあざみ野、市が尾のポスターを更新してまわりました。「俊輔残念だったね」「本当に残念でした。でも、俊輔がいなくても他にもいい選手がいるんですよ。今回のポスターモデルは狩野健太という売り出し中の選手で・・・」 そんな会話を交わした先もありました。ポスター更新というのは地味な作業ですが、そういた地味な活動をこつこつ積み上げて行けば、やがて大きな実を結ぶはずです。
活動後の打ち上げの飲み会では、様々な新しい出会いがあるのもこのポス活の魅力です。今回も普段スタジアムでは出会わない人たちと色々
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