奨学制度恭兵がNATIONAL MERIT SCHOLARSHIP PROGRAM(NMSP)の有資格生として認められました。
NMSPは米国に数ある奨学金制度の中で最も権威のあるものです。奨学金の額そのものよりも、ここで奨学生として認められることは国が奨学生として認めたことを意味し、従い大学進学時に学費免除、奨学金、補助金、学士ローンなど様々な特典が優先して受けられることになります。
昨年9月、2010年にハイスクールを卒業する生徒を対象にPSAT/NMSQTテストが全米で一斉に行われ、そのテストで201ポイント以上をスコアした生徒がNMSPの第一次候補生としての資格が与えられます。このテストを受験したのは全米で約150万人だったようで、その内201ポイント以上をマークして今回資格を受けたのは5万人(トップ3.3%)でした。今回資格を受けたことで、各生徒が進学を希望する2つの大学を選んでNMSPから推薦状が送られることになります。
次のステップはセミファイナリストへの選抜になります。今回選ばれた5万人が審査され、今年9月にセミファイナリストとして16000人が選ばれます。
最終的に2010年2月にファイナリスト15000人(トップ1%)が選ばれ、NMSPから様々な奨学制度が授与されます。http://www.nationalmerit.org/steps_nmsp.pdf
まだ第一関門を通過しただけですが、我が家にはとても嬉しいニュースとなりました。これからどんどん篩にかけられることになりますが、次のセミファイナリストまでいければ大満足です。
もう一つ我が家に朗報がありました。姉の彩音がカリフォルニア大学バークレー校に合格し進学が決まりました。UCバークレー校は全米総合大学ランキングでは20位ですが、全米の公立大学ではランキング1位です。また彩音が進学するCNR(COLLEGE OF NATURAL RESOURCES)はバークレーの学部の中でENGINEERINGに続く狭き門でした。子供のころからの目標である小児科医になるため、いよいよ本格的な一歩を踏み出すことになります。
コメント(46)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
このブログを友達に教える