5月23日・『その受話器はロバの耳』

 先程、『その受話器はロバの耳』を観ました。

 この芝居は、今の僕にとってはまさにタイムリー。

 それもそのはずで、テーマはウソ。自分も、正直な気持ちで生きていたいのに、ウソをつかないと生きていけない状態です。そのため、この芝居の感想はズバリ「この芝居は今の自分そのもの」。

 良い意味でも悪い意味でも中身の濃い有意義な芝居でした。

 終演後は、青年座恒例の初日乾杯に立ち会いながらも、毎度のことで森脇さんと面会しました。しかし、今の自分が自分だけに深刻な話を持ち込んでしまいました。(森脇さん、ごめんね)それでも、今回の芝居のことで今まで以上に感謝の気持ちを伝えました。

 また、今回は製作部の森さんからも激励を受けましたが、最後の最後で思わぬサプライズ。『その受話器はロバの耳』の作者・土田英生先生との面会が実現したのです。その場は「お会いできて光栄です」と話しましたが、2年前の『悔しい女』も含めて森脇さん出演という縁がもたらしたものだと思います。

 森脇さんに「???」と力強く言った以上、週明けから本気で頑張らないと・・・と思った観劇でした。

 ※「???」については公演終了後の6月1日以降に答えを書きます。というわけで、東横イン新宿歌舞伎町からの日記でした。

観劇日記
2009/05/23




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