第90回甲子園11日目を振り返る&12日目予想金沢 5-6 大阪桐蔭
優勝候補と思っていた大阪桐蔭が、この試合ではかなり苦戦する試合になった。金沢はけして悪いチームではないと思うが、ただ大阪桐蔭は、本格的に優勝を目指すのならできればここは順当に勝ってほしかったところ。それを考えると、今後の勝ち上がりも大阪桐蔭は厳しくなっていくかもしれない。次の相手は大会トップクラスの打線を持つ東邦だが、桐蔭の投手陣が、どこまで踏ん張れるのかはちょっと昨日の様子を見た感じだと難しいかもしれない。多分次の試合も打撃戦になるんじゃないかと思われる。あと大阪桐蔭の浅村栄斗選手は、前の試合は残念ながら僕はちゃんと彼のプレーは見られなかったんだけど、今回改めてみてみると、やはり今年の高校生内野手では、数少ない上位指名候補と言われているだけあって攻守に非凡なプレーを見せていたのが印象的だった。今年のドラフトでどこが指名するのか、楽しみな選手です。
広陵 4-7 横浜
やはり横浜は、今回の広陵のような不安定な面のある投手陣が相手であれば、ある程度の点は取れるみたいだ。土屋投手は内容を見た限りだと、初戦よりも状態はよくなっているのかな。この試合も強打の広陵を相手に、後半は上手く立て直し、相手打線を封じていった。次の相手は仙台育英だけど、ここはやはり順当に行けば横浜が勝ちそうな気がする。
福井商 4-6 仙台育英
仙台育英はこの試合、何度も相手を突き放すチャンスはあったものの、ことごとくチャンスで凡退し、残塁の山を築いてしまったのが個人的には残念。こういった戦いをしているようだと、次の横浜戦はかなり苦しい戦いになってくるだろう。福井商は、途中から登板した一年生投手コンビにとても興味深いものがあった。特に3番手として登板した、長谷川陽亮投手は一年ながらMAXで141キロを記録し、まだまだ制球力はないが、これからに向けては、非常に楽しみな選手であった。2番手で登板した左腕の竹沢佳汰投手も、中々打ちづらそうな投球をする左腕で、この両投手がいる福井商は今後に向けても、かなり注目する高校になっていきそう。
ではこれから、今日の予想をやってみたいと思います(`・д・)ゞビシッ!
○聖光学院 - 市岐阜商●
実力的には聖光学院の方がやや上だと思うが、聖光は投手陣にまだ安定感がなく、そういった面を考えればこの試合は、おそらくはほぼ互角の戦いになりそうな気がする。ここはベスト8にも予想した、聖光学院の方を予想してみたい。この試合も、接戦になりそうな気がする。
○常葉菊川 - 倉敷商●
戸狩は怪我の影響で、どうやら一部報道ではこの試合は投げ
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