第90回甲子園7日目を振り返る&8日目予想

仙台育英 4-1 菰野

仙台育英は思ったよりも打線がよかった。正直なところ、菰野の西勇輝投手に打線が抑えられるんじゃないかと思ったので、そういう意味ではいい誤算だったかな。打線は特に、橋本到外野手がやはり面白かった。おそらく今年の高校生の外野手の中では、数少ない指名を意識できる選手だと思うので、そういう意味では貴重な存在になってくるんじゃないかと思われる。打撃も良くて、肩もかなり強く足も速いので、本当の意味での、三拍子が揃った選手じゃないかなという印象。ドラフト的には非常に面白い選手だろう。穂積優輝投手は、まだ2年ながらも力強い球を投げており、来年までの成長がやはり楽しみな選手。一年生の木村謙吾投手も、左から力強い球を投げており、こちらも将来が楽しみな選手だった。何となくこの名前を見ると、どうしてもプロレスを思い出すなぁ(ノ∀`)
菰野の西投手は、土台となる素材の良さはいいものの、高卒でプロ入りを目指すなら、あと一つ何かが足りない印象。何かもう一つでも、武器になる変化球だったり、もうワンランク球にボリュームがあれば、面白い存在になってくると思うんだけど・・・

福井商 6-1 酒田南

中盤までは互角の攻防を繰り広げていたけど、終盤には福井商が突き放した格好となった。福井商は派手さはないものの、毎年それなりのチームを作り上げてきており、甲子園で上位に進出するのは難しいものの、それでも毎年ベスト8あたりは、運が良ければ狙えるチームを作り上げている。そういった事もあり、甲子園では予想をする分には、中々難しいチームでもある。次は仙台育英戦だけど、育英からすれば、ここは勝ちたいところ。ただ福井商はそこそこの力があるので、そう簡単な試合にはならないだろう。しかし福井商は、監督の帽子が見ていて暑そうだった(; ・`ω・´)

聖光学院 9-2 加古川北

加古川北は、やはり初出場というのが影響したのか、全体的にミスも多く、中々本来の力は出せなかったんじゃないかなという感じだった。一方の聖光学院も、やはり投手力はそれほど安定していなく、力のあるチームではあるものの、上位を狙うのはちょっと厳しいかもしれない。ただ、今回聖光学院は組み合わせには恵まれたので、ベスト8の可能性は十分あるだろう。

市岐阜商 4-3 香川西

実際に両チームに力の差はなく、かなり白熱した接戦となった試合。この試合も、結果的には7回裏のスクイズ失敗が勝敗を分けることとなってしまった。個人的には予想が外れたのがちょっと悔しかったけど、ただこういう五分の試合で外したのならば、ある意味じゃんけんに負けたようなものなので、予想に外れてもどこかスッキリできる。市岐阜商は次は

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第90回甲子園
2008/08/09




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