京都御所のガイドツアーに参加してみる詳細についてはこちらで語るまでもありませんが、明治維新で遷都がなされるまで、700年近くにわたって歴代の天皇がお住いになっていた京都御所。
ところで、京都御苑と京都御所、呼び方が2つあるのではと思っている方もいるのではないでしょうか?
このサイトを覗いて下さっているような方には愚問かもしれませんが、京都御所は京都御苑の中にあります。
もともと御所は、皇族公家の数多くの住居でぐるりと取り囲まれていましたが、遷都に伴いその皆様がたも東京へ住居を移した為、宮内庁管轄の御所はともかく周辺住居はどんどん荒廃していったのだそうです。
それを憂いた明治天皇が京都府に命じ、御所周辺の荒廃した住宅地を買ってぐるりと土塀を立て整備させた一帯が、「京都御苑」と呼ばれるようになりました。
今の京都御苑は、市民や観光客にとってとてもオープンな場所。
緑の中でランニングや散歩、はたまた芝生の上でピクニック等々憩いの場といった感じですが、京都御所にいたっては、その入り口は皇宮警察の怖そうな人々ががっちり警備をしています。
先日、桂離宮の参観申し込みで偶然生まれたこの御所内を参観する機会ですが、春と秋の年2回一般公開(申し込み無しで参加可能)とどう違うんだろう?と思っていました。
結論から言うと、「ん~~、一長一短!」といったところ。
■良かったところ
・何といっても、人が少ない(今回は30名ほどのグループでした)。
・なので、写真も比較的スッキリしたもの
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