川の流れのように

私にとってのロンドンの灯台(とかってに思っておく)S氏がポルトガルに旅立ち、
アルバロ・シザの建築をみてくるそうです。うらやましい。
帰ったら感想をきいてみようと思います。

◆◆◆

シザがギャラ間で展覧会をやったときに、スケールについて何かいってました。
もうすっかり忘れてしまったのだけど、その時は衝撃をうけたような気がする。
(衝撃を受けておいて忘れるなよ、って話ですが。)

たしか1つのスケールでしかものを考えないから、間違ったスケールで考えるんだとか、
そんなことだった気がする。

正直、こんなところで書くにはうろおぼえすぎるのですが、

まあ、とにかく、その時は、自分は結局スケールごとの考えかたの違いがつけられていないなあ、
と強く思ったのでした。

◆◆◆

今やっているプロジェクトは、あまりに広大で、
LからXLの間くらいのものです。(さすがに都市計画ではないけれど)

正直、全く慣れていないスケールです。
(去年都市計画を一応やっていたはずなのに。。。)
ランドスケープを考えるのに近い。

◆◆◆

ランドスケープと言えばですが。

ロンドンにきて、K先輩に教えてもらって短い間に2回もいったプリンセス・ダイアナ・メモリアルという噴水がハイドパークにあります。(そのうち1回は、いい大人―しかも私以外男性―がそろって噴水の真ん中でピクニックでしたw)

建物ではないけれど、
これはある種のとてもいい作品をみたときの感覚「あ〜、これやったか!」という感じをおこさせます。

この不思議な噴水は、上から見ると卵形をしているのですが
うねった形で巧妙に勾配を隠しているため
ややもすると、まるで永遠に廻りつづける流れのように思われます。

(1/5) 次»

2009/07/04




コメント(0)|コメントを書く

カテゴリー一覧
最近のコメント

このブログを友達に教える

コミュニティ | 有名人・芸能人ブログ | ケータイ占い | ケータイ小説 | 掲示板


画面TOP↑


powered by cocolog