懐かしい日々
このお盆を利用し、私は小学生・中学生の時代を過ごした土地へ行ってきた。(そう遠いわけではありませんが。)
そして僕は驚いた。大きくそこは変わっていた。
建物などは多少の変化はあったものの僕が驚いた変化はそれではない。
当時慣れ親しんだ道、広場などが小さくなっていたのだ。しかし実際に小さくなったわけではない。変わったのは自分だ。
体の小さな、子供の自分が見ていた風景と、大人になってみる風景がこんなに違うとは。
感覚でいうと、全てのサイズが2/3くらいになっていた。
そして当時よく行った道、空き地、お店・・・そこを巡るたびに懐かしい思い出が沢山あふれてきた。
大人になると、小さな事には悩まなくなるかわりに、小さな事に喜んだり驚いたり感動したりもしなくなる。
今の自分の思い出はほとんどが小さな頃の思い出だ。たいした出来事ではないのにとても印象に残っていることが多い。それだけいろいろな事に感動していたのだろう。
懐かしの場所を巡るうちに思い出があふれると同時に、今の小学生、中学生達が少しうらやましくなった。
皆のこの夏休みもきっと大人になったとき懐かしくなる時がくるだろう。
一つでも多くの思い出を作って下さい。
そして、懐かしの場所を巡るうちにもう一つ思ったことがある。
それは、緑成会で君たちと語り合う事で、大人になった今も、子どもの頃の気持ちを思い出させてもらっているということだ。
いろいろな悩みがあっても君たちをみていると、子どもの時のように笑っていられる事が多い。
小学生・中学生の君たちと語り合えるこの仕事を選んで本当によかったと思った。
もうすぐ緑成会の授業も再開する。
日焼けしたみんなと会えるのを楽しみにしています。(室)
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