『ピスタチオ』 梨木香歩 著
連載中(毎月1日発行)
PR誌:「ちくま」 筑摩書房(2008年5月号~連載)に収録
出版社を辞めて、翠は棚というペンネームでライターの仕事をしている。飼っているマース(雌犬)が腫瘍を取る手術を無事に終えて一安心したが、以前アフリカで知り合った片山海里の本を読んで、「ダバ」がマースの症状と似ていることや、洪水の民話にも関係していることに気づく。片山本人と周囲の人間が謎の死を遂げていることに驚きつつも、アフリカ・ウガンダでの取材の仕事を引き受けて、呪術医に会いに行く・・・。
この物語は「沼地のある森を抜けて」の作風に近いものを感じられ、ミステリアスな内容になってます。
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