錯乱坊雑感 08-7-18

昨年の今頃のことをよく覚えていることに、知人は驚く顔をするが、タネ明かしをすれば簡単なことで、その時期にある催し物を思い出せばそれに連れて記憶が甦る。今日から三日間は真夏の風物詩でもある、入谷の朝顔市があり、その声を聴く時期になると呼応するかの如くセミが鳴き出す。

近くの酒屋さんが店舗を改装するというので見に行ったら、コンビニエンスストアーという看板になっていて驚いた。 昭和四十九年の夏のことだった。
其の後は同じような店が方々に出来て、スーパーマーケットとともに発展したことは知っての通りだが、53年に上場して昨年今年と初めて減益になったという。利用者が減ったとは思えないが、店の数が増えすぎて採算性が低下しているのかと推測する。あるいは少子化の影響があるのかも知れない。
若い人は、引越しをするとき、コンビニとコインランドリーが近いことが条件と聞いた。生活には必要不可欠の存在ではある。便利な店という意味では利用価値もあるが、24時間営業で深夜の照明などは不必要なほどに明るい。
それなりに存在理由も論じられているけれど、コンビニの深夜営業とテレビの深夜放送などは、一時的に不便が生じるとしても廃止してみれば、きっと具体的な節約になるものと確信する。

日記・コラム・つぶやき
2008/07/18




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