交流って?

特別支援学級と通常学級との交流というのは、どの学校でも行われてきていると思います。

それぞれの県、市町村、学校によっていろんな形で交流が行われていることでしょう。

通常学級の中に入り込んでしまっていること、ほとんど特別支援学級だけですごすこと、行事に一緒に参加することなど、さまざまでしょう。

いろいろと考えるのですが、交流って何なんでしょうか?

うちの学校では、昨年度までは、子どもたちの実態やそれまでの学校の流れを考えて、自然な形で子どもたちに無理のないように入る形で交流をしてきました。

今年度から、交流学級を決めて、そこに入り込む形をしてきています。10日ほどすぎたのですが、正直な感想を言うと、特別支援学級の子どもたちは落ち着きません。

まあ、もっと言うと、ある先生のそれまでの経験や思いでそのような交流の形になり、(はじめの職員会議で提案したもんだから・・・)、子どもたち一人ひとりの実態に応じてなかったのです。もっと言うと、教師の勝手な交流としか思えません。

通常学級の先生たちとしっかりと連携し、そのクラスの子どもたちの様子も見ながら、徐々に進めていくべきだなあと感じています。年度はじめから交流学級に入れても大丈夫な子はいます。その子たちはそれでいいのです。だけど、それができない子たちもいます。

子どもたちのこと、その保護者の思い、まわりの先生たちのこと、学校のこと、いろんなことを考えながら、交流を進めていくべきだと思います。

一人の教師の思いだけで、暴走するのは良くないのですが、止まらないのですpig

教育
2008/04/21




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