T-7鬼教官たちの宴 02続・YAH!YAH!YAH!鬼教官がやってくる!! その2
今回もまた”防府の鬼御一行様”は、バイク3台と乗用車1台での襲撃となったが、前回は皆が同じルートで来ていたのだけど、今回はフェリー&国道組と1000円高速組に別れて来高するとのこと。到着予定時間を聞いて、南国『道の駅 風良里』で待ち合わせる。今回の確定メンバーは、DIさんに井UさんとHSさんまでが去年の襲撃メンバーで、そこへ新たに元F-4ライダーの田Nさん、更に第1飛行教育隊から元F-1乗りの高YさんとF-15ドライバーのI上さんが加わった。そこから2箇所、ちょっとした秘密の場所を観光?案内して、宿まで戻る。いつもながら、観光の方がしょぼくて申し訳ないのだけれど、こちらにはファントムのような飛び道具が無いので「地味なのは仕方ない」と我慢して貰おう。そして遠征でお疲れの鬼御一行様は、疲れを癒す間もなくメインイベントへと突入させられていく。
前にも書いたとおり、今回の宴会場は宿から歩いて3~4分の場所。案内をして中へ入り、二階へとトントントンと上がると、こちらの迎撃部隊はもう勢揃いしていた。K内くんから「仕事が延びて遅れる」と連絡があっていたので、K内くんには悪いけれど気にせずどんどん始めることにする。料理が運ばれてきて、生ビールが揃って早速「かんぱ~い」となった。ゴキュゴキュと皆の喉が鳴って「うみゃ~い」と口の周りについた泡を拭き取る。鰹のタタキを摘んでジョッキを傾けると、もう1杯目が空いた。
「失礼しま~す」と店の人が料理を運んできて一際大きな歓声があがる。どどーんとでっかい俎板の上に、5キロくらいの鰹の刺身が尾頭付きで乗っていた。これは見た目も派手だったので、早速携帯での撮影会が始まり
「くぁ~っ、こんなの見たらA樂絶対に悔しがるぞ」
「よし、どんな反応してくるかメールで送ってやろう」
親切なのだか意地悪なのだか、今回来れなかったA樂さんへ鰹の写メを送っている。ぼくはまあ、そんなこんなの様子を「喜んで貰って良かった」と、ニコニコしながら眺めていた。
やがてK内くんも合流し再度乾杯をして、ビールだと腹が張るのでと、早くも焼酎や日本酒が始まった。初めはチマチマとお猪口で差しつ差されつ大人しくやっているが、土佐の男は面倒くさがりなので「なんか容れ物が小まいし、ややこしいき」と言って小皿にお酒を入れて、どひゃひゃひゃ~と注ぐ。
さあ飲め、やれ飲
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