続・亡霊(ファントム)たちの宴23防府北基地航空祭 その1
メキシコで発生?した豚フルエンザが猛威を振るっていても、対岸の火事よろしくノホホンとしていられた。話題の中心がアメリカに移っても、対策も取っているしまだもう少し先のことだろうと安穏としていた。ところが感染者が入国してきて、しかも大坂~!近い~!!となって、さすがにぼくの尻にも火がついた。このまま感染者が拡大し続ければ、防府の航空祭が開催されるかどうかの心配が出てきたからだ。
思い返してみれば初めて行った美保基地の航空祭、次に行った新田原の航空祭、那覇基地の見学時と、初めての地には何らかの試練(そんな大層なもんでもなかったけど)が待ち受けていた。防府北基地へ行くのは初めてではないけども、航空祭へいくのは初めてなもんで、この豚騒動もその一環なんだろうなと諦めた。ただ希望の綱は、これまで幸いなことに完全中止っていうのには見舞われていないってことだ。この何の根拠にもならない実績?を頼みに、後はもうただ祈るしかない。
実は今回、防府へ行かなくちゃならない理由が、航空祭以外にもう一つ出来ていた。A樂さんが6月1日付で原隊美保基地へ異動になるってことを聞いたからだ。昨年の夏に呉の大和ツアーで初めてお会いしてから、その年の秋の高知襲来、今年2月の防府出動と短期間のうちに濃密な親睦を深めさせてもらっていたので、これはぜひ石にかじりついてでも防府まで出掛けなくちゃいけないのだ。男として大事なことなのだ。虚仮の一念岩をも穿つって言うじゃないか、気合いだ!気合いだ!気合いだ~!!根性があれば豚フルなんぞ怖くない、念の力で山口県への侵攻食い止めてみせる。
馬鹿には科学的根拠なんてものが通用しない。でもその馬鹿どもの念が通じたのか、豚フルは山口県に侵入することなく航空祭も無事開催されることになって、5月30日の土曜日また南国インターに雁首揃えたのは総勢4人。航空祭の前日に南基地でもイベントがあるってことで、気合いの入ったひっちさんが集合時間を4時に設定した。う~ん、眠いけど~。他は毎度のN川係長とK内くんだ。
高速1000円乗り放題の恩恵に与って、橋を渡っても何と片道2000円。4人で割れば、ガソリン代を考えても1人頭2000円にはならないはずだ。これじゃあフェリ
(1/4) 次»
コメント(0)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
このブログを友達に教える