亡霊(ファントム)たちの宴 026
あとがきにかえて
これで亡霊(ファントム)たちとの話は一旦終了です。長い独りよがりに付き合っていただいて本当にありがとうございました。書き始める前のつもりでは、最初の航空祭で隊舎に招いてもらった回で終了予定だったのですが、生来の計画性のなさ、行き当たりばったりで生きてきた性分から、ついつい調子に乗って心の赴くままに書き連ねてしまいました。
あと、この話を書き始めてから判明したのですが、残念なことに、この話の主な舞台となった居酒屋さんは、今年に入って閉店されてしまったようです(DIさんから教えてもらいました)……というわけで、今年以降の航空祭の前夜祭(302OB会)があるのかどうかも未定の状態です。もしこの後も、続いて出席できるようなら、気持ちの良い漢たちの続編を書いてみたいと思います。
最新情報としては、今月末にDIさんが遊びに来ます。迎え撃つメンバーは、最初の新田原出撃者(ファーストメンバー)であるKH・MKの3人。DIさんはひとりで来るので、多人数を呼んで一斉攻撃してしまうと轟沈してしまって帰れなくなると大変だから(戻ったその夜にも飲み会が待っているようです)少人数で迎える代わりに、地元の幻の超有名店?とてつもない異骨相(いごっそう)の親父が待ち受ける店を予約しました。脂の乗った時期をやや逸してしまいましたが「塩たたき」が名物の店で、以前NHKの「ためしてガッテン」で紹介されていた店です。興味のある方にはお教えしますが、色々しつけに厳しい店なので、下手をすると異骨相の親父に泣かされます。あまり様子の判らない人にはお勧めできません。
最後に、このブログを始めるにあたってCFさんが教えてくれたこぼれ話を紹介します。
その1
ある飛行場での出来事(何処とは言いませんが)登場人物はM君としておきましょう。いつものように颯爽と乗り込んだ愛機(本当は決まった機体はないらしいですが、あくまで雰囲気で)離陸準備を整えて、やって来ましたラストチャンス。
ブーン、ブーン
今日は何だかインカムに雑音が混じるなあ。なんだよ人がせっかく気分良く飛び立とうとしている時に。
ブチン
M君が気付いた時、何故か衛生隊のベッドの上。
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