マナー小話☆マナーとジェントルマン
ジェントルマン(教養ある立派な男性)は、ジェントリー(大地主)が語源。
イギリス貴族の条件は、大きな都市を所有していることで、
大地主でなければ貴族にはなれませんでした。
それからもう1つ、その地域の人々に対しての功績があること。
そのため多くの地主は、教会・病院・学校・図書館などの施設を居城の周りに建てた。
地域貢献と博愛精神、周囲の尊敬を集めるマナーを身につけている人に、
「ジェントルマン」の資格があるとされたそうです。
ゆとりのある人は、余裕をもってひとを思いやることができるはず。
また、ゆとりのある人でなければできないこと、
ゆとりのある人だからこそできること、というものがたくさんある。
ゆとりのある人、というのはひとに憧れられやすい。
そういう人の“影響力”というものは、良くも悪くも強い。
何かひとのため、社会に貢献するようなことなどをしたら、
いいことなのだから、ひとに見せていいのでは。
日本はどうも、偽善、売名などせっかくの機会を、
ネガティブに封じる傾向があり、もったいない!
服装や習慣など、西洋的なものが当たり前の現代。
紳士淑女の資格も、取り入れる時期ではないかしら、と思うのです。
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