コタツの主

小雪を過ぎ、冬らしく本格的に寒くなってきました。

日本の冬にはやはりコタツ!

コタツに入ってお茶を飲む、という暖のとり方がいちばん落ち着きます。

毎年、コタツを出す頃になると思い出すことがあります。

小学生の頃、友達の家へ遊びに行ったときのこと。

「寒かったでしょう、コタツ入って温まって」と言ってくれたので、

では、足も寒いしちょっとだけ。

行儀はひとまず置いておいて温まろうと、コタツに足を入れたら、

トスッ!

何かが足に当たります。

???

もう一度トスッと当たり、そっと中をのぞくと、猫が6,7匹。

トスッ、の正体は仔猫の猫パンチでした。

♪ね~こはコタツで丸くなる~♪

という歌は本当ね、と思うような猫ちゃんたち。

完全なくつろぎ体勢で私を見ます。

猫ちゃんたちにしてみれば、くつろいでいるところに突然ひとの足!

そりゃ驚いて猫パンチを繰り出すのも無理はない。

(すみません、ちょっと寒いので、温まらせていただきます。お邪魔します)

と心の中で主殿たちへご挨拶。

ぶつからないように、そっと足を入れて暖をとりました。

エッセイ | 日記・コラム・つぶやき
2008/11/24




コメント(2)|コメントを書く

カテゴリー一覧
最近のコメント

このブログを友達に教える

コミュニティ | 有名人・芸能人ブログ | ケータイ占い | ケータイ小説 | 掲示板


画面TOP↑


powered by cocolog