「和知黒」を求めて前川金時と紫花豆を煮ました。北海道の黒大豆・祝黒を水浸けしています。試作と実験を3つ、4つ、同時進行でやっている最中です。
お正月の黒豆と言えば「丹波の黒豆」が代名詞のようになっています。おせち料理のカタログを見ても、高価なおせちほど、丹波篠山の黒豆「飛切」が使われています。
実は‥‥丹波篠山の黒豆以外に「京丹波」なる黒豆があるのを、今年の6月の錦市場探検で初めて知りました。京丹波とは、京都府にある丹波地方を指すようです。
親切な知人が調べてくれた資料によると、丹波付近の黒豆は3種類ありました。
●篠山市(兵庫県)の「丹波黒」
●和知町(京都府船井郡)の「和知黒」
●亀岡市(京都府)の「紫ずきん」
このうち、最も高価な黒豆は「和知黒/わちぐろ」だそうです。
和知? どこ、それ?
せっかくなので「丹波篠山 味まつり」から足を伸ばし、和知を目指しました。
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