読書

 乾くるみ 「イニシエーション・ラブ」

 読了。

 謳い文句どおりに二回読むほどのものでもない。
 最後の二行でひっくり返るということだけど、最終ページ自体えらく矛盾してることに気付くよ。ちゃんと読んでればね。いや、あからさまに違うから流し読んでてもわかるか。

 つーか、まぁ、ひでぇ女だ。どっちも。

 面白いか面白くないかと言うのでは、面白かったかな。わざわざ全部再読するというより、「そういえばあのシーンと繋がっていたのか」と思い出すほうが楽しい。

 恋愛小説として見てると、この物語自体がどこに行き着こうとしてるのかわからないよ。でもなぁ、ミステリーでもないしなぁ。ミステリーって区分でいいのかなぁ。

 Next→「怪笑小説」 東野圭吾

書籍・雑誌
2009/03/24




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