修了証書授与式

昨日は、日本メンタルヘルス協会、心理学ゼミナール基礎コースの修了証書授与式&修了パーティーでした。

300人以上の、晴れやかな顔、顔、顔。

頑張った自分を称えるように、正装して集まった修了生達。

アメリカの大学の卒業パーティーのような雰囲気です。

大人になって、学ぶ喜び。

知る楽しみ。

新しい、人との出会い。

忙しい仕事を調整しながら。

家族の協力と理解を得ながら、夜、遅くになる帰宅を気兼ねしながら。

大人になって、学ぶというのは、さまざまな障害を克服しながら、周りの人の理解と協力なくしては、できません。

学生時代のように、勉強していればOKだった身分ではない状況で、それでも学びたい。と思わせる理由は、人それぞれでしょう。

仕事上、コミュニケーションの重要性を感じていらしたビジネスマン。
子供との接し方で悩み、受講しているお母さん。
今、自分の置かれている状況、気持ちを改善したい、といらしている方。

さまざまです。

でも、どの人も、一つのことをやり終えた達成感とともに、自分の中の何かが変わった。自分が気がつかなかった自分に出会えた。
そういうこともあって、晴れやかな顔だったんだと思います。

人のため、と思って受講し始めたのに、メンタルのことがわかってくると自分でも知らなかった自分と向きあい、解決の糸口は自分の中にあった。

たぶん、この講座を受講なさった方、みなさんが感じられたことではないでしょうか。

私自身、修了レポートを書きながら、書いていく中で、さらに気付きがたくさんあり、自分でもびっくりしました。

忙しい日常の時間の流れの中で、自分と向き合う時間を持つ。

効率や数字を追い求めがちな今の世の中にあって、数時には出てこない、そんな時間が紡ぎだす価値の大切さ。

修了証書はいただきましたが、「これで終わるとおもうなよ。」とおっしゃった講師の言葉どおり、私は新しいスタート地点に立ったような気持で、修了証書を眺めています。

日記・コラム・つぶやき
2008/02/25




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