スリランカ通信(15) 人物オーライ??往来!?All right!!


ディルさん


 人生の楽しみって何だろう。それは人それぞれ違う。だが、だれもが認める楽しみ、共通の楽しみ、それは「出会い」だと思う。世の中には自分と似たような人物が3人いるといわれるが、ある程度長く生きてくると同じタイプの人に出会う。よく見ると違うのだが、その人を見ていると遠い昔に出会ったあの人を思い出したりする。

 「一期一会」という言葉がある。何度も会っている人物であっても、その時の出会いはその瞬間限りのもの。それはいつも同じものではないから、大切にしようというものだ。海外に暮らしてもそれは同じだ。出会いはいろいろな方角から様々な時を経て、形を変えてやってくる。その瞬間を切り取ってみたいと思った。

 トップバッターはイチロウに匹敵する天才的言語のプレイヤーであるディルさん。

――今日はお忙しいところ、ありがとうございます。
デ「こちらこそ、こんな狭いブログにお招きいただき……少々きゅうくつですわね。」

――早速ですが、理想の男性は…
デ「それはもう、あおちゃんのように、やさしくて思いやりがあって頼りがいのない人ですわ、おほほ。」

――日本語が大変お上手ですが、
デ「あ~ら、そんなことはありません、まだまだです。高校で2年、大学で3年、日本でも3年ほど勉強させていただきましたので、まあ、人並みにはなってきたかとなあ、と。」

――子どものころはどんなお子さんでしたか。
デ「みんなからできる子と思われていて、そのイメージを守るために努力してきたというか、でも、もともと明るい性格だったと思いますので…。」

――その頃の夢は
デ「お医者さんになりたかったんです。困っている人を助けるような仕事をしたかったんですけど、でも、理科系がそこまで行かなくて、あきらめました。」

――

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2008/11/12




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