マリー&ガリー 13 こすって みがいて 火をつけて

「こちらにすでに磨いた鍋」って。(^^;

凹面鏡を使った着火装置は、現在でも聖火の採火に使われている伝統的な祭具です。サバイバルテクのひとつやエコ用品にもなっていて、アウトドア用品店などで、凹面鏡を使った湯沸しが売られていたこともあります。

アルキメデスは、これを使って敵船を焼こうとした、という話も残されているわけですが。どんだけ巨大な凹面鏡を用意しようとしたのでしょうか。必要な焦点距離と火力を想像したら、東宝特撮映画・地球防衛軍の映像が頭に浮かんでしまいました。いや、マーカライトファープだと、流石に大きすぎなんですが。(^^;

太陽の力を使って船を沈めるというネタで、初代ガンダムのソーラレイを思い浮かべる人が多いかもしれません。でも、アルキメデスの時代なので、ジョージ・パル監督「謎の大陸 アトランティス(1961)」に登場した光学兵器のシーンが、映像的には近いかも。

閑話休題。

影絵モードは、NHKでやってる他の教育番組のパロですね。

そして電子レンジ使用上の注意点。金属製品を入れたら危険なのは常識ですが。北京で買ってきた景徳鎮の湯飲みをレンジで加熱したら、表面に使われていた金箔が火花を出して焦った。なんてこともあったので、陶器でも油断はできません。

摩擦や凹面鏡で火がおこせるとか。電子レンジに金属製品入れてはダメとか。教育番組らしい啓蒙的なテーマの回でした。

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アニメ・コミック
2009/07/01




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