ADRセンター東京が認証取得手続実施候補者
平成21年5月25日「行政書士ADRセンター東京」が、法務大臣の認証を受け、法務省「かいけつサポート」の認証紛争解決事業者第30号として事業を開始することになりました。そのことは、翌日に知ったのですが、当日の25日にFAXで「調停人候補者名簿登載のお知らせ」の連絡をもらいました。センターの扱う4分野(外国人の職場等に関する紛争、自転車による事故、敷金返還等に関する紛争、ペット・動物が絡む紛争)のうち、外国人と敷金返還の2分野に登載されたという内容でした。
その後の認証取得祝賀会についてのFAXによると、手続実施候補者に12名の会員の名が載っていました。4部門ですし、調停人2名1組と聞いていたので、なんとなくもっと大勢の候補者がいるものとばかり考えていました。実際に開始しなければ、どのくらいの調停件数があるのかわかりませんが、12名では、選ばれる確率がどうも高そうです。一応3年間トレーニングを受けたといっても、まだまだ力不足を感じています。しかし、こうなったら、やるしかなさそうです。
認証を取得するまでのセンター長たちのご苦労の一端を、感謝しながら、離れて見ています。たぶん、行政書士会の中でもさまざまな意見があったはずです。また、5年間のトレーニングを積んだ1期生を誕生させるまでにも、相当な時間がかかったに違いありません。だからこそ、いよいよ本番を迎えたセンターの一員として、少しでも戦力にならなければなりません。今までは、3期生として、研修を受けていればよかったわけですが、これからは、それでは許されません。
合格点が取れなかった効果測定もありましたが、その前に受けた研修は、どれもとても実り多いものでした。特に、傾聴が大切です。今まで、いかに人の話を聞いていなかったか、トレーニングを通じて、しみじみと実感しました。それから、日常生活でも、できるだけ話を聴くようにしているつもりですが、なかなかうまくいかないで、反省ばかりしています。実際の調停場面では、傾聴のスキルがしっかりと使えれば、きっと結果はついてくると信じています。そのためにも、初級編から繰り返しやり直す必要を感じています。
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