ふみ子の海の感想その3主演の鈴木理子さんのファンでずっとふみ子の海を応援している
すののんさんからも力作のレビューがとどきましたよー。
>正直恥ずかしいです。相手”プロ”ですから;;;
とメールにあったのですが、そんなことは無いです。
私も絵本以外の文章はものすごく時間がかかった上になかなか言いたい事をかけなかったりするので。思ったままの感想でいいですよ~。「おもしろかったよ」と言う程度でも
構えず気楽に書いて下さったらうれしいです。
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某日、週末友だちと行く予定も入れていたので
その前に泣かないように(タオルもって)練習の為
一人で映画館で見ました(1回目)
ストーリーより主人公の演技ばかり見てたように思います。
本家の主人中村敦夫にふみ子があんま修行に出る決心を伝え頼みこむシーン。まさに、そこにふみ子がいたように見えました。小さい体全体の演技。素晴らしかったと思いました。後半のヘレンケラーに会いに行く行かないのシーンをベストにあげる人も多いようですが、あのシーンが最高だったのは、やはりカメラワーク等演出及び共演者の力も大きいと思います。合計3回確認しましたが、ボク的には断然あのシーンの演技ががベストでした。
で、肝心の映画自体ですが、1回目は全く泣かなかったです。
やはりファンの悲しさ。ストーリーに集中できてなかったようでした。
2回目
芸者遠野凪子が軍人遠藤憲一にタンカ切るシーン。
何故かあのシーン右目から一粒涙が出ました。あとは2回ほど。
その時ちょっと自分なりにわかったような気がしました。
この映画「ふみ子に同情して泣く」「ふみ子が”おしん”状態で泣く」
そういうの全然ないんですよね。やっぱり。
なぜなら最初からふみ子は全盲だけど他人より強く明るく優しく特別なんです。今日生きる勇気も明日生きる希望も他人以上に持ってると感じました。だから、周りの人たちが、それに魅せられて彼女の為に一肌脱ぐ。
観客はふみ子に感情移入するのではなく、
一肌脱ぐ回りの人たちに感情移入して泣くんでしょうね。
普通の人がなかなか持てない「勇気」とか「強さ」とか「希望」とか
そんなものを「ふみ子」からもらって感動するんだなぁと感じました。
3回目(友だちと)
3回見ても面白く見れました。
とにかく季節と話の展開が早く時間も短いので、
あっという間に終わるというかんじです。
逆に言えば「雨のシーン」(旧家の塀?の前)みたいに
人がいる(大自然じゃなくて)キレイなシーンもあっ
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