昭和島ウォーカー

全盛期には、日本を代表するロボットメーカーだった「アサヒロボット」は、
ロボット政策の転換により、
今は大手メーカーの下請け工場となっており、
工員たちはベルトコンベアに乗った部品をひたすら組み立てていた。

そんな工場に戻ってきた先代の息子コテツ。

彼の素人目線のふるまいが、工場に新しい風を吹き込んでいく。

@東京グローブ座

いやー、見てきました。いのっち×ヨーロッパ企画。

グローブ座は縦長で客席がこじんまりとしていて、
大きさの割に舞台との距離が近い感じがした。

お芝居自体は、うーーん。期待していた程ではなかったかな、という感じ。

というより、かなり期待値を高く設定していたので、
あれ!?案外・・・というようなところ。

一番の要因は、人が多過ぎなところ。
そのせいで、もうちょっと魅力的に描けるはずの人物たちが、
描ききれないまま最後までいってしまった感じでした。

群像劇なのはわかるんだけど、だからって無理にいっぱい出さなくても
いいんじゃない!?って感じだった。
全体的に登場人物は半分くらいでもよかったかもね。

でも、やっぱりいのっちは東京湾岸の雰囲気がよく似合う。
八潮団地しかり、昭和島しかり。

そんなことを再認識した日曜の午後でした。

舞台
2008/11/16




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