七夕2009年7月7日(火)
けふのうた
彦星に抱かれつぶやく雨雲に隠れて逢ふもいいわねと
今日は七夕。
子供のころは七夕飾りをしたものだったが子供もいないとトンとこういう行事とは無縁だ。
今夜も彦星と織姫の年に一度の逢瀬はかなわないのだろうか。
今日は旧暦閏5月15日。梅雨の真っ只中だもんね。
「五月晴れ」とは本来は「梅雨の晴れ間」のことだった。
大体旧暦から新暦に切り替えるとき季節感を無視して日付をそのまま移行するという安易さだからこんなことになる。
毎年変わるのもわずらわしいからせめて一ヶ月遅れということでもよかったのにね。
まあこんなこといったって100年以上こうして暮らしているんだから「何を今更・・・」ではあるが。
自然と共生して季節感を大切に生きてきた日本人の暮らし方は、暦の変更によって根底から変えられ、文化の継承にも少なからず影響し、今のような地球を食いつぶすような暮らし方にもつながっているのではないだろうか。
なんて、ほとんど暮らしの大変さを免れパソコンなしではいられないんじゃ、こんなこと言える立場じゃないかあ?
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