Drive Thru

日本でドライブスルーと言うと、ファーストフードを思い浮かべることと思う。筆者もそうだった。ファーストフードのドライブスルーはこちらでも同様に沢山あるが、こちらに来て驚いたのが、銀行のドライブスルーが珍しくないことである。

この写真は銀行の ATM がドライブスルーになっているものである。写真左方から進入し、ATM の前で左いっぱいに寄せれば、ドラ席の窓を開けるだけで取引が出来る。そういう目的なので普通の ATM よりもかなり低い位置に操作パネルがある。

この写真は別の銀行のドライブスルーである。3レーンあり、一番左のレーンはやや見づらいが上と同様、ATM になっている。右の2レーンは、テラーのいる普通の窓口と同様である。テラーとのやりとりはマイクとカメラで行い、金銭その他の授受は、エアシューターを使って行う。シューターの扉を開け、カプセルを取り出し、その中にデポジットならチェックとデポジットチケットを入れてテラーに送る。テラーは建物内で取引を処理し、レシートなど必要な書類をまたカプセルに入れ、シューターで送り返す。ドライバーはそれを取り出して用件終了となる。

当初、駐車場に車を入れて普通の ATM を使っていたが、慣れてくると、クルマを降りずに用件が済むのが非常に便利に感じられ、降りなくて済むなら降りずに済ませてしまうようになった。

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旅行・地域
2008/07/31




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