フロンティア

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今年度も残りわずかとなった。 

学生でいられるのも、のこりわずか一週間。

僕はといえば、引越しやら4月からの生活にかかわる手続きやらでいろんなところを飛び回りながらも、言論NPOにちょくちょく顔を出しては(あまりたいしたことはしていないけれど)最後の作業に大忙し。たまにはお酒に遊ばれたり。そんな日々を過ごしている。

最近特に思うことを少しだけ記しておきます。

それは、                                        

本当に大切なのは、何かを知った/分かったあとの態度だということ。

物事を知る/分かるということは、ときに残酷、あるいは大概残酷だとさえ

いえるかもしれない。

こんなこと知らなければよかった

知らなければこんなに悩むこともなかったのに 

なんてことは日常茶飯事。

昔、僕の高校時代の世界史の教師が、                        

「風船を膨らまし続けると大きくなるように見えるが、それだけ外界と触れる面積は増え、風船の面にかかる圧力も高くなるばかり」

みたいな話をしていたことを思い出します。

これをどう解釈するかは皆さんの自由ですが、個人的には

「知識が増えれば増えるほど、知らないことは増える」

ということであるように思いました。

問題はその後の話。

もうムリだと息を入れ続けるのをやめるのか、少し休むのか、形を変えてみるのか、それとも・・・

工藤さんはよく、「ギリギリのところで闘う」ということを言いますね。

どれだけ風船の面がパッツンパッツンになっても、どれだけ自分の息が切れそうでも、息を入れ続けなければならない。

知り続けようとすることはそんなに簡単なことではないけれど、それが、一度知ってしまった者の「宿

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2008/03/24




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